第6回名城裁判

いつもご支援ありがとうございます。15日に名古屋地裁にて第6回目の裁判(弁論準備)がありました。

お忙しい中、沢山の方が傍聴にいらしてくださいました。

ありがとうございました。

やっと少しずつ双方の議論が噛み合って来ているような印象を私は持っています。有期雇用契約だからといって、合理的な理由も無く、一方的に、雇い止めにしたり、減コマ(不利益変更)したりは出来ないということが世間的な「常識 」となってきていること、それに名城大学側も多少なりとも配慮している様子が見て取れると私は感じています。

継続して教えることを希望し、そのように期待していましたし、実際に同じ授業が継続して存在しており、教育の質に関する面からも、私の担当コマを他の人に任せなければならなかった[合理的な理由]は、客観的に見て、どこにも見当たりません。

「はたらく女性の京都集会」等に参加したり、中村和雄弁護士著「非正規をなくす方法―雇用、賃金、公契約」を読んだりしながら、まず私の当面の課題である「大学非常勤講師に対する不当な減コマ・雇い止めを無くさせる」ために出来ることを模索しています。そして、全ての非正規労働者らと連携しながら、非正規労働者に対する差別 や不当な扱いの撤廃を訴えて行きたいと思っています。

今後は、証人を呼んで、私の主張の正当さを訴えたりできることと思います。しかし、それも一筋縄には行きそうも無く、他の裁判の原告や支援者の皆様も苦労されてきたのだろうと今になって分かります。これからも皆様にいろいろ教わりながら進んで行きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

 

加藤治子

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2016年4月2日

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名城大学・金城学院大学共に非常勤講師裁判が終了いたしました。

 

2015年8月22日

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